命の重さが軽くなった結果の今、決意新たに。

(2023年5月10日のメルマガより)

ひさびさのメルマガです。

最低、
週一くらいでは発行したいのですが
なかなかうまく行きません(笑)

がんばります。

さて

このメルマガを発信し始めて、
1年半あまりが経ちます。
特に最初の頃は、
コロナとワクチンに関する
大手メディアでは扱われない情報を
私見とともに
お伝えする記事が多かったです。

最近、
あまり積極的に
コロナ関連情報は伝えていませんが、
情報のキャッチアップはしています。
ではなぜ、
それをお伝えしないのか?
実はその理由、
最近まで
自分でもよくわからなかったのです。

そこはあまり考えていなかった

・・・というより、

考えないようにしていたのかも
知れません。

でも、
そろそろ整理しておく必要がある
と考えまして、
この記事を書くことにした
次第であります。

新型コロナやワクチンに関わる記事を
書かなくなった理由、
後付けのようですが、
おそらくこういうことです。

1)感染者数やPCR検査やワクチン接種などの、
  間違った前提が常識になってしまったこと
2)国民の8割以上が
  ワクチンを打ってしまったこと
3)乳幼児を含む子供にまで
  ワクチン接種を推進する
  狂った世の中になってしまったこと

100年後、200年後の
我々の子孫が歴史を振り返ったとき、

「令和の初め頃のご先祖様は愚かだったんだなぁ」

と思われてしまうような、
そんな馬鹿げたことが
今まさに
私たちが生きる世界で現実に起きているのです。

ボロクソに言ってますが、
そういう僕は、
この社会の恩恵を受けて、
今こうして生きていられることも
自覚しています。

ゆえに、
この狂った世の中を正常に戻していくために、
大人としての責任をきちんと果たしたいと、
そういうふうに考えているのであります。

では、
どうやったら
”大人の責任”
を果たすことができるのでしょうか?

ここが最大の問題なんですよね〜

新型コロナワクチンに関する、
僕の見解は、
当初こうでした。

「打ちたい人は打てばよい。
 でも、
 安全性が確認されたものではないので、
 できれば打たない方がいいと思うよ。
 特に
 これから子供を産む若い女性は
 より慎重に考えた方がいい」

あの頃、
ネットでは不確かな情報も含めて
ワクチンは危険であるという説は
出回っていましたが、
それらの証拠が確かではない以上、
「反対!」
とは言い切れませんでした。

でも今は
状況がガラッと変わりました。

副反応で苦しんでいる人や、
亡くなっている人が
数千人から数万人いる以上、
はっきりと「反対」を訴えられます。

けれども当初は
明言できませんでした。

コロナではなく、
ワクチンで死ぬ人が、
多勢出るだろう

ということは、
当初から想像していました。

でも、
そんな恐ろしい未来は
来てほしくなかったし、
まさかそんなことが
現実に起きるなんて、
あり得ないだろうと
心のどこかで
信じたかった自分もいました。

ところが
現実になりました。

というか、
現在進行形であります。

想像していた時は、
とても恐ろしかったのに、
現実化すると、
驚くほどあっけない感じです。

以前、
このメルマガやブログで
「超過死亡数」の話を書きました。
https://onl.sc/TdsBrhD
コロナ禍が始まった
2020年の日本人の予想死者数は、
予想よりもうんと少なかった。
ところが2年目、
ワクチンを打ち始めてからは
一気に戦後最大の死者数を数え、
その翌年(つまり2022年)は
さらに増えヒト桁上がって
11万人以上に及ぶようです。

この3年間に、
「人の死」が
一気に身近に迫ってきました。
しかもその原因が、
自然の産物であるウィルスなら
諦めもつきますが、
ほぼ100%人災であることが
明らかである以上、
ここは「大人の責任」で
子や孫へ
ツケを回すわけにはいかない
と思うわけです。

命の重さが軽くなってしまいました。

もう一度
命の重さを自覚しませんか。

大切な人の命を守るために
何ができるか
真剣に考えてみませんか。

僕が最近
コロナやワクチンに関わる
情報発信に積極的でなかったのは、
激変する世界の中で、
様子を見つつ
自分にできることが何かを
しっかり見定める時間が必要だった
ということかも知れません。

ワクチン副反応に関しては、
8割以上の日本国民が
打ってしまった以上、
これは自分事として
被害に遭われている方々の、
あるいは
社会全体の、
問題解決に力を傾けたいと
決意を新たに表明します。

補足:

ワクチン副反応被害にかかわる最新情報を
ネットで検索してみましたが、
最近は相当規制がかけられているようで、
特に数字的なデータには
アクセスできませんでした。
そんな中で、
こちらの動画は
貴重なTVニュースの報道です。
昨年夏の放送。
今はさらに被害者は増え、
事態は深刻になってきています。

この記事を書いた人