biny YouTuberが、
自分の動画で
ワクチンの話をしただけで、
動画削除・配信停止されるって、
みなさん知ってますか？
まったくひどい時代になったものです。
僕は
昨年の秋頃から
今年の初めにかけて、
コロナ・パンデミックに関わる
「おかしなこと」
をメルマガなどで発信していましたが、
最近は控えるようにしてます。
＊最近の読者さんで、ご興味あれば
ブログに記事を残してあるので
ぜひご覧になってみてください。
10月・11月が熱いです！
https://biny.jp/blogs/
活字媒体は
今のところ
言論統制の対象にはなっていませんが、
このまま進むと
有り得ない未来ではありません。
それくらい、
世界は狂気に向かって
まっしぐらに突き進んでいますね〜
ところで、
僕のコロナ情報発信についてですが
別に熱が冷めたわけではありません。
むしろ僕の中では、
熱は上がり続ける一方なのですが、
あまりにも
政治やマスメディアがひどすぎるので、
「のれんに腕押し」
とはまさにこのことだと思い直して、
想いの拡散は
別のやり方にシフトしていくことにしたものです。
その一つが、
健康自律力コミュニティ・KJRカフェであります。
今のところ、
「プレイベント」を月に一回オンラインで開催したり、
健康グルメ部というリアル飲み会などを通じて、
伝統的な”常識感覚”で語り合える仲間が
僕の周囲に集まり始めています。
そしてもう一つは
今度の参議院議員選挙に打って出る
”参政党”
の応援であります。
”応援”と言っても、
僕はボランティア的な応援は全くしておらず。。。
YouTubeを見たり、
たまに街頭演説を見物に行ったり、
講演会を聴きに行ったりするくらいなんですが。。。
参政党のゴレンジャーは全員、
現代の”代表的日本人”といっても
過言ではない、
尊敬すべき人物たちですが、
その中でも特に
武田邦彦先生
松田学先生
吉野敏明先生
の３人は、
コロナパンデミック初期、
僕がTVによる
ワンパターンで偏った
情報発信のおかしさに気づき始めて、
ネット情報にシフトした当初から
注目している人たちでした。
当時は、
この人たちが
参政党という政治団体に結集するなど、
夢にも思っていませんでしたが、
彼らは各々の現場において、
私心なく誠実に、
僕が求めているコロナに関する適切な情報を
発信してくれていたので、
ずいぶん参考にさせていただきました。
KJRの活動は
「国や医療は、
できるだけあてにしてはいけない」
というのが基本スタンスですが、
一方で日本国民である以上
社会に対する責任もあるわけで、
そこには矛盾がつきまとうわけです。
ですから
いま
参政党が日本全国を回って
声高に訴えている
「コロナパンデミック」
「ワクチン問題」
そして
「食と健康」
といった
国民の命に関わる重要テーマに対して
正面から取り組み、
そして大きな支持を得ているムーブメントに
僕も心を震わせているのです。
参政党
まだご存知ない人は、
ぜひYouTubeを見てください。
＊松田学さんの街頭演説@大阪なんば
https://youtu.be/xT9uCbM1_OA
＊吉野敏明さんの演説会@広島
https://youtu.be/Iodo0Q0ehCE
＊武田邦彦さんの街頭演説@上野
https://youtu.be/rCQRbMSQk5s
参政党関連の動画は
１時間以上の長いものから
15分未満の短いものまでいろいろあって、
たくさんの人がYouTubeで流してます。
（そういうところが
正に国民運動的な広がりなんですよ〜）
ちなみに
僕は党員ですが、
「投票してください」
とは言いません。
思想や信条、人間関係などは
人それぞれでありますから
そこは最大限尊重すべきであるとの
基本的なポリシーがあるからです。
でも、
少なくとも「参政党」の存在くらいは
知ってほしいです。
大手メディアは
参政党の存在を
最近まで
ことさら無視し続けてきました。
参政党ボードメンバーは、
年明け早々から
全国各地で街頭演説を始め、
草の根的に支持者を増やしてきました。
そして３月頃には
どこへ行っても数百人から千人超という
一般聴衆を集めるほどの影響力を持っていました。
ところが
まったくメディアに報道されません！
ここ数日で、ようやく潮目が変わってきましたが
まだまだ知らない人は多いようです。
なので
繰り返しますが、
参政党をご存知ない人は
ぜひYouTube動画をご覧になってください。
なおYouTubeでは、
ワクチンの話は
削除されないためにカットされてますので、
そちらの話を聞いてみたい人は
ニコニコ動画を検索してみてください。
松田政策研究所（松田学さんの番組）が
詳しいです。
（画像は、武田先生の演説会に行ったときに撮らせてもらったツーショットです）
