「コロナ、怖くないんですか?」

昨日ある会合で

「棟居さんはコロナ怖くないんですか?」

と聞かれましてね笑

「怖くないですよ」

と答えました。

理由は2つあります。

1つは、正しい情報、新しい情報を常に意識して取り入れているから。

TVがどれほど恐怖を煽っても、怖れるべき理由があるかどうかを探しにいきます。

すると、ことコロナに関しては、TVが煽るのは「不確かな情報」だということがわかります。

1年前は、僕も怖かった。

だっていきなり「未知のウィルスがあらわれた」と言って、世界的に大混乱が始まり、一体これから何が起こるんだろう・・・という状況が続いていましたもんね。

武漢コロナが発生してからすでに1年半経って研究も進み、自分から取りに行きさえすれば、身を守る術はいくらでも手に入りますからね。

そして、もう一つの理由は、気をつけているから。

ほとんどマスクしていないし、アルコール消毒も手が荒れやすいのでほぼフリだけ、夜の会食とかも平気でどんどん出かけていく僕ですが、何気に細心の注意をしています。

うがい・手洗いはわりとマメにやってます。

エレベーターのボタンは指の関節で押す。

エスカレーターの手すりはできるだけ触らないようにする。

睡眠時間。日光浴。食生活。

・・・などなど。

だから、かかる気がまったくしていません。

万一かかったとしても、多分死なないでしょう。

だってコロナ死亡者数は、1年間のインフルエンザで亡くなっている人と同じか、それよりも少ないくらいですもの。

今まで毎年インフルエンザは流行っていたけど、命の危険を感じたことは一度もなかったしね。

・・・こういう安心感は、情報収集と健康管理によって得られているんです。

この記事を書いた人