「周囲に合わせないことの気分の悪さ」
と
「マスクを着用することの気分の悪さ」
どちらを取るか?の選択として
・・・僕は周囲に合わせない方を選ぶことにしました。
僕としては、
大変勇気をふりしぼっての決断でした。
でも一方で、
僕はラッキーな方だと思っています。
世の中には、
そのようにしたくとも、
許されない人が潜在的に大勢いらっしゃるのではないか?
と想像されるからです。
同調圧力
と言います。
【マスクをつけることが、果たして本当に、新型コロナウィルス感染防止につながるのか?】
僕がマスクをつけることによって、
感染者が減るのであれば、
僕は必ず実行します。
約束します。
でも、
僕が調べて
自分の頭で考えたところ
どう考えても感染者減少につながるとは思えない。
むしろ、
マスクを着用していることによる
健康被害のリスクの方が、
はるかに大きいと考えています。
●マスク着用による(「ある」とされる)感染リスク低減効果
・飛沫感染の防止
・無症状感染者は人にうつさない
おおよそこの2点だと思います。
ですが
マスクの穴はウィルスの数百倍であるのは
少し調べればわかることですし・・・・
「無症状感染は限りなくゼロ」
という研究報告もエビデンスと共に出ているわけで、
そういう情報を知ってしまうと
マスク着用の「押し付け」に対して
違和感・抵抗感が高まってしまうのであります。
さて一方
●マスク着用による健康被害
・呼吸困難
・酸素不足による脳への悪影響
・皮膚炎
・マスクを長時間または繰り返し使用することで雑菌が増殖
・表情を動かさなくなる
・ストレス
ざっと思いつく限り列挙してみましたが、
書いていて呼吸が浅くなっていることに気付かされます。
(マスク・アレルギーかな笑)
風邪をひいた時や引きかけの体調不良のときは、
僕もマスクを着けます。
そういうときのマスクは、
本当にありがたいと感じています。
マスクなしだと、
冬の
乾いた冷たい空気が口中と喉を刺激して
・・・つらい。
でも、
身体になんの異常もない時に
しかも真夏の猛暑の中で
マスクつけるなんて、
どうかしてるとしか思えません!
特にいまのような、
さわやかな気候の時には
思い切り息吸って、
吐いて、
エネルギーを入れ替えたくなりませんか?
自分を取り戻しましょう。