「ポジティブな言葉を発すること」が大切なのは、自分で自分を洗脳できるからなんだそうです。
言葉の力というのは、影響力がハンパない。
不幸な人というのは、ネガティブな言葉に包まれています。
だから、わざわざ意識してネガティブを遠ざけ、最初のうちは多少無理してでもポジティブな言葉を発し続ける必要があります。
ただ、周囲の人に対して突然喋っている内容が180度変わってしまうと、びっくりさせてしまいますよね(笑)
だから、まずは一人でポジティブな言葉を、自分に浴びせる。
「ありがとう」
「よくがんばったね」
「愛してるよ」
なんなら念仏のように唱えてもいいかもです。
どうせ誰も聞いていないし(笑)
いまはテレビを見ない方がいいと常々言ってますが、これも「ネガティブな洗脳」を浴びせられていることに対する注意喚起なんです。
理性の部分では「自分は正しい判断ができる」と思っていても、長時間(それが連続でなくても)ネガティブな情報を浴びせられ続けていると、脳の深い部分にそれが定着してしまう。
TV見なくなってつくづく思うのは、マスメディアの報道は、ほぼウソだということ。
何が正しくて何がウソか、については議論の余地があるのですが、「国民の幸福にとって必要な正しい情報を流す」という観点からすると、絶望的であります。
僕も、コロナ騒動がなければ騙され続けていたかも知れませんが、気づいてしまった以上は仕方がないのでこうして発信するわけです。
ポジティブな言葉を自分で選ぶことで、アンテナが開発されていきます。
自分洗脳しましょう!