ワクチン、子供に打つんですか?

12歳未満の子供へのワクチン接種。

12月から始まるのではないか

という噂を聞きますが、

これはなんとしても

食い止めなければならない

と考えています。

大人は、もういいや(苦笑)

(だって、打ってしまったんだもん。

 しょうがない。

 それでも子供を産む意思のある女性には、

 できるだけワクチンを打ってほしくない)

でも

子供には未来があります。

未来に負の遺産をのこす可能性、

リスクが仮りに、わずかだとしても、

消しておかなければいけません。

それは大人の責任です。

加工食品のパッケージに書かれている「原材料名」。

食パンだったら「小麦」

納豆や豆腐だったら「大豆」

とか、書かれているアレね。

そのすぐ後ろに

(遺伝子組み換えでない)と、

わざわざ書かれているのを、

大抵の人は目にしたことがあると思います。

僕が初めて見たのは

いつ頃だったかもう忘れてしまったけど、

その時に感じた「違和感」は今でも残っていて

目にするたびに

その感じがよみがえります。

要するに、

「遺伝子組み換え農産物」というものがこの世に存在していて、

現代ではそれが主流品になっていて、

わざわざ「遺伝子組み換えでない」と表示することで、

その商品の価値が高まる

ということらしい。

「なんだか面倒臭い世の中になったものだなぁ」

と、そんな感慨です。

それはいい。

ただ、「遺伝子組み換えでない」とわざわざ書いてあるのは、遺伝子組み換え農産物に対する抵抗感が、消費者にあることの裏返しでもある訳ですよね。

食品に対してはシビアにチェックするのに

血管へ直接注入する薬品に関してはずいぶん寛容なんですよね。

ここのところは、

僕としては強く疑問を抱いてしまう事象なのですが、

それでも百歩譲りましょう。

しかしね、

どうしても譲れないところがあります。

それが、子供へのワクチン接種です。

自分の子供が、孫が、

薬害によって一生を台無しにされることを

想像してみてください。

こんな言い方は、本当にイヤです。

でも、

これくらい強く言わないと、

耳を傾けてもらえないでしょう。

とにかく、

ご自身でしっかり情報をとって

ご自身で考えて、

そして判断してください。

  

*添付の資料は、

地元の有志が広報しているリーフレットです。

ぜひ、ご覧になってみてください。

コロナで死んだ子供はいません。

若年層でも極めて稀です。

一方、

ワクチンの副反応は、

若年層ほど深刻化・重症化しています。

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