まずはこの動画をご覧ください。
HEAVENES(へヴニーズ)
というミュージシャン
僕は3ヶ月前まで知りませんでした。
「反骨」
というには、深刻さがなく
「エンタテイナー」
というには、深すぎる
はっきり言って・・・
そうとう振り切ってます!
(^^)
「狂気」
というのが、もっともしっくり来るかも知れません。
もっとも
今この時代が狂気だとしたら、
最もまともな人たちだと思えます。
主に昭和の名曲を
パロディ仕立てでアートの域まで高める秀逸さは
一見に値します!
↓こちらもイイです!
コロナラプソディ第二楽章
ところでなぜ「第二楽章」なのか?
実は昨年、
2020年8月にUPされてたんです、
第一楽章の「コロナラプソディ」!
YouTubeで21万回再生を記録しながら、
1年3ヶ月も経って、
ごく最近
削除されてしまったんです。
YouTubeの「規約改定」という名の言論統制は、
日を追うごとにエスカレートしていて、
AIが巡回しているのか
人間が”問題動画”を探しているのか
はっきりわかりませんが
”支配者側”にとって
不都合な内容だったのは間違いありません。
そう聞くと、
見たくなるでしょ?
ご安心ください。
別のSNSでUPされています。
↓削除された動画です。
https://rumble.com/vpx3on–heavenese-feat.-.html
あ
ちなみに「コロナラプソディ」は
「ボヘミアンラプソディ」のパロディーです。
老婆心ながら。
この年末年始、
HEAVENESを楽しみながら
今の世の中の
何が本当で何が嘘なのか、
ご自身に問うてみてください。
他にもオススメの名曲は
たくさんありますので、
ぜひご自身でチェックしてみてくださいね。
*個人的なベストセレクションを挙げておきます。
腹を抱えて大笑いできますよ〜
コウノケノタロウ(ウルトラマンタロウ)
お祭り蔓防(お祭りマンボ)
奴隷民の歌(ドレミの歌)
騙すヘンテコリン(踊るポンポコリン)
因果極道666(銀河鉄道999)
勝手な検査キット(勝手にシンドバッド)
ご免!Lieだ!(仮面ライダー)