コロナワクチン推進するヤツは、全員地獄行きだッ!

(2023年9月18日のメルマガより)

冒頭から以下引用です。

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〈新型コロナワクチン接種〉

オミクロン株(XBB.1.5)に対応したワクチンの接種が開始されます。

9月20日以降、生後6ヶ月以上のすべての方に対して、新型コロナのオミクロン株(XBB.1.5)に対応した1価ワクチン(XBB対応ワクチン)の接種を行います。

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以上は、
厚生労働省のリーフレットの見出しから
抜粋させてもらいました。

狂気の沙汰です。

この国は、
本当に気が狂ってしまった。

僕は
日々、明るく楽しく笑顔を絶やさず
過ごそうと心がけていますが、
今回のように
健康に関わる
社会問題と向き合ったときには、
どうにも抑えようのない
怒りが込み上げてきます。

上のリーフレットの下部に、
厚労省のロゴがありましてね。

そこには
こんなキャッチフレーズが
書かれています。

「ひと、くらし、みらいのために
 厚生労働省」

厚労省の人たちは、
本気でコロナワクチンが
「ひと、くらし、みらいのために」
必要なものだと
思っているのだろうか?

だとしたら、
厚労省は全員地獄行きだな。

【この馬鹿げた政策を
 進めている関係者は、
 全員地獄へ堕ちろ!】

・・・・

ふぅ。。。

そろそろ冷静になろうか。。。

新型コロナウィルスが登場して
もうすぐ4年になります。
当初は
正体不明の殺人ウィルスであると
言われていたこともあって、
大変な警戒感を持って
用心していました。
しかし、
半年も経たないうちに
それほど恐れる必要がない(はずの)
ウィルスであることが、
真っ当な識者の間では
言われるようになりました。
(おもにネットで。)
ところが、
国やマスメディアは
必要以上に国民の恐怖を煽り、
その結果、
国民は打たなくてよい
ワクチンを打たされ、
免疫力を下げさせられ、
心も身体も
不健康な人間にさせられてしまった。

この悪行は、
歴史上類を見ない大犯罪だとすら、
感じています。
そして
現在進行形でもある。

新型コロナウィルスは、
人為的に作られた
ウィルス兵器であるとの説が
今ではほぼ確定していますが、
そのことは脇に置いておいても、
突然変異のウィルスが自然発生して
多くの人の命を奪う悲劇は、
人類史の中で
これまでも幾度となく起きてきました。
でも、
そんな突然変異のウィルスも、
時間とともに変化していきます。
その変化の特徴は2点。
1つは、
弱毒化つまりウィルスが悪さする働きが
弱まっていくこと。
もうひとつは、
感染力が高まる、
つまり広がりやすくなること。
そうして、
ウィルスと宿主は
共存していくようになるのです。
これらの特徴は、
ウィルス学における基本中の基本。
新型コロナの変異株は
どんどん変わってきていますが、
現在のオミクロン株は、
初期のコロナウィルスに比べて
毒性は相当弱まってきています。
だから、
本来は警戒する必要なんて、
ないはずのウィルスなんです。

ただ、一方で
そのことを
声高に叫べない理由があります。
それは、
これまでに1億人以上の国民が
ワクチンを打ってしまったという
事実を踏まえると、
“1億人の免疫力が下がってしまった”
ということ。
コロナ以前だったら
気にもかけずに
跳ね除けられていたはずのウィルスが、
免疫力が下がったために、
発症する確率は
確実に上がっていると思われるのです。

人間の体には、
もともと自然治癒能力が備わっているのに、
恐怖を煽られた結果、
その恐怖心に付け込まれて
打たなくてよいワクチンを
打たされてしまいました。

そしてこの上また、さらに打てという!

なんという悪行!

・・・おっと、
また怒りが込み上げてきたぜ。

クールダウン、クールダウン。

「XBB.1.5」とか
「1価ワクチン」とか
専門的な単語を入れ込んで、
さも
必要!
重要!
絶対!
であるかのごとく見せている表現も、
実に腹立たしい。

とにかく、
これ以上ワクチンを打ってはいけません。

6ヶ月の赤ちゃんや子供に打たせるなんて、
本気ですか?

言語道断!

あってはならない鬼の所業です。

なんとしても
子供の未来は守らなければなりません。

全国の各自治体が、
9月20日から順次、
7回目のワクチン接種を開始します。
これまで一度も打っていない人にとっては、
すでに雑音ですらない情報ですが、
新型コロナ感染症を
恐れている人にとっては、
待ち焦がれた
「救いの神」
のようなものなのでしょうか。

知らないが故に、
「打つ」という選択を
してしまう人たちがいます。
全ての人を救うことはできなくても、
自分にとって大切な人に、
伝えることはできます。

余談ですが、
近い将来
(この半年、一年以内と言われていますが)
新しいパンデミックが起こります。
その事態に備えて、WHO主導で
パンデミック条約が締結されようとしています。
さらに同時並行的に、
国際保健規則という
国際ルールが定められようとしていて、
これが可決すると、

・このルールは国の憲法よりも上位の力を持つ
・全ての人がワクチンを打たなければならない
・ワクチンパスポートがないと飛行機に乗れない
・ロックダウンもWHOの言いなり

などといった、
にわかには信じられないような
とんでもない事態が
現実に起こりうる可能性が
私たちの目の前に迫っています。

この話題は
近いうちにご紹介したいと思いますが、
そもそもパンデミックって
自然現象ではないのか?
なんで予言できるのか?
・・・と不思議に思われた方は、
しっかりと情報収集してください。

ウィルスをつくって、
ワクチン準備しておいて、
それからウィルスばら撒いて、
大騒ぎして、
ワクチンで荒稼ぎする。

そういう連中がいるのは、
もう世界の常識です。

マンガの世界が
現実に起きてしまっていることに、
みんな早く気づきましょう!

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