打ってはいけない!!日本崩壊の予感。。。

(2023年7月24日のメルマガより)

福島県南相馬市に、
ワクチン製造工場の
整備が進められていて、
新工場で生産されたワクチンは、
今年の秋から
出荷される予定だそうです。
ここで製造されるワクチンは、

m-RNAワクチン
(メッセンジャーRNAワクチン)

です。

僕は、
新型コロナウィルスのワクチン
だと思っていたのですが、
どうもそうではないらしい。

コストがかからず
短期間で
大量生産が可能である
との理由から、
今後は
インフルエンザなどのワクチンも
全てm-RNAワクチンに
シフトしていくようです。

m-RNAワクチンは、
何十年も前から研究が進められ、
世界中で何度も治験
(安全性を確認するための人体実験。
 当然何年もかかる)
に出され、
その都度安全性が確認されず、
却下され続けてきたものでした。

それが、
今回の新型コロナウィルスによる
世界的なパンデミックによって、
わずか数ヶ月で
数十億人に接種させる運びになり、
なし崩し的に
世界中で
使われるようになりました。
もちろん、
安全性はいまだ確認されていません。
ワクチンの副作用による
死者や重症者は
増え続けているというのに。

【参考】
厚労省資料(R5.4.28)より
  副反応疑い報告 約36,000件
  重篤報告数     8,495件
  死亡報告数     1,558件

ちなみに、
今年3月の時点で
日本人の総接種回数は、

約3.8億回

ダントツ世界一です。

新型コロナは
発生から3年半が経過して、
ウィルスは変異によって弱毒化し、
今回のパンデミックは終息しました。

でも、また次のパンデミックは来ます。

そうしたら、

あなたはまた
ワクチンを打ちますか?

絶対に打たないでください。

強く、強く、オススメしません。

「健康自律力」
という考え方からすれば、
ワクチンを打つ・打たないは
個人の自由なので、
本来どちらでもよいのですが、
明らかに悪いものだと
わかっている事を、
ひとには勧められないのが
人情というものです。

特に、
国に騙されて
すでにワクチンを
打ってしまっている人は、
免疫力がかなり落ちています。
これから
新工場で作られていく
m-RNAワクチンは、
今まで以上に
毒性が強いので、
免疫力の低い人が
打ってしまうと、
決定的なダメージになります。

人殺しを
さらに、
さらに押し進めようとしている
今の政府は、
本当に狂っているとしか思えません。

僕は、
コロナパンデミックが
きっかけになって、
自分から情報を取りに行くことの
重要性を知り、
それ以来、
政府のコロナ政策が
いかにデタラメかという事を
イヤというほど知らされてきました。
ここへ
マスメディアが
深く関与しているから、
本当に始末が悪い。

日本人の、

【お互いを思いやる】

という
“あたりまえ”の美徳が
失われようとしています。

これが、
コロナが日本人に与えた影響の、
最も大きなところかも知れません。

僕は、
ワクチンを推進している
政治家・マスメディア・
医師・研究者の中に、
本当は
新型コロナがインフルエンザよりも
弱いウィルスであることを知っていて、
m-RNAワクチンが
身体に悪影響をもたらすリスクが
高いことも知っている人が、
相当数いると思っています。

彼らは、
金のため
出世のため
自己保身のため
いろいろ理由はあるでしょうが、
とにかく
【同胞を思いやる】という
日本人の美徳を見失っている
のは間違いありません。

そんな彼らに対して、
圧倒的大多数の国民は、
彼らへ
一定の敬意を表し、
全幅の信頼をおいて、
これまで指示される通りに
従ってきました。

そうして・・・

大切な人を失って、
初めて
騙されていたことに気づく。。。

そういう人が
これから増えていきます。

そして、
そんなことが
多くの人にとって、
日常茶飯事になったら、

その時こそ
日本は
内側から
完全に
崩壊していくことになるでしょう。

そうならないために、
そうはしないために、
僕なりに出来ることは
やって行きたいと思っております。

とにかく

【ワクチンは今後、
 打ってはいけません!】

このことを、
一人でも多くの人に
伝えていきたいと思っています。

追伸

南相馬市は、
3.11の津波と
原発事故の
被害にあった町で、
僕は震災復興の仕事で
1年弱暮らしたことがあります。

僕の大好きな町です。

そこへ
日本国の崩壊を象徴する、
ワクチン工場が
出来るというところに、
何か深い意味があるような
気がしています。
個人的に。

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