夜中のコンビニ、ちいさなマスク騒動

健康自律力 心の健康

誤解のないように

何度でもお伝えしておきます。

僕は

「マスク着用」

を全否定しているわけではありません。

着けたい人は着ければいい。

でも、

「着けたくない人に強制するような事はやめませんか?」

ということを、伝えたいだけなんです。

繰り返しますが、

マスクの感染防止効果は低く、

逆にマスク強制による健康被害の方は、

目に見えて大きい。

そのように、僕は考えています。

マスクつけている人は、

着けていない人を放っておいてほしい。

それが僕の、切なる願いなのです。

今回は、

マスクの着用に関する

ザ・同調圧力のエピソードをご紹介します。

最近、

僕の友人Aさんの身に起きた

ちいさなちいさな事件です。

Aさんが夜中に

コンビニへ行った時のことです。

たまたまマスクを忘れていて、

「少しだからいいかな」

と思いながら

お店に入ったところへ、

若い女性の店員が

「マスクを着用してくださいッ!」

とキツく言ってきました。

その言い方は

あまりにも高圧的でした。

温和なAさんですが、

この時ばかりは一言物申さずにはいられませんでした。

その店員に向かって一歩前へ出て

「あなた、知ってますか?

 マスク着けても、

 感染防止にならないんですよ!」

と伝えました。

するとその店員、両手を挙げて

「ぎゃっ」

とのけぞったのです。

その様子を見ていた

他の客が近寄ってきて

「警察呼びましょうか?」

ですって・・・

結局、

Aさんは何も買わずに

そのままコンビニを立ち去ったのですが・・・

みなさんは、

この話を聞いてどんな感想をお持ちですか?

僕が思うに、

登場人物は全員

「善意の人」

なんです。

女性店員はアルバイトの女の子で、

おそらく店長からは厳しく指導されているのでしょう。

「お客様の安心・安全のために、マスク着用を徹底しなさい」

と。

そして、

その子は真面目で、

マスクをつけることこそ、

お店の信用とお客様の安心安全を守る最良の手段だと信じている。

さらに、

マスクを着けていない人は、

コロナウィルスを撒き散らしてしまう危険性が高いから、

少しキツめに言って

わからせてあげなきゃいけないんだ

と思い込んでいるのです。

言わば、

「マスク着用こそ正義である」

と信じ切っている。

同時に、

マスク未着用者は・・・

ウィルスを撒き散らすバイキンマン!

であると思い込んでいるのであります。

第三者であるもう一人の客も、

きっと良い人なのでしょう。

『若い店員が、

 おっさんにからまれている・・・

 これは助けてあげないと・・・

 どっちが正しいかって?

 そりゃぁ、マスクをつけてる方でしょ!

 だって、お店にポスター貼ってあるし。

 駅やデパートでアナウンスしてるし。

 TVでもやってるし。

 そもそも国や自治体が勧めてるんだから!

 俺の周りは全員、マスクつけてるし。

 マスクは今や、常識だよ、常識。

 そりゃ、苦しいしうっとおしいし、

 俺だって本音では、マスクはいやだよ。

 でも、みんな我慢してるじゃないか。

 それがなんだ、このおっさん、

 「感染防止にならない」だって?

 お前、専門家じゃないだろ?

 嫌がらせか?

 そうだ、

 嫌がらせに違いない。

 かわいそうに、あの子怯えてるよ。

 ここは、俺の出番だ!』

・・・

・・・僕は

Aさんの事件の現場にいたわけではないし、

Aさん以外の人のことは知りませんから、

ここに書いたことは全て妄想です。

でも、

当たらずとも遠からずだと思うのです。

一体どうしたらいいのでしょう?

「地獄への道は善意の石で敷き詰められている」

という格言があります。

「善意」ほど厄介なものはありません。

なぜなら、

簡単に拒否・否定できないからです。

だとすると、

「善意」という名の嵐を受け止めつつ、

受け流しつつ、

たくましく生きていくしかない。

今僕は、

そう考えています。

こんな僕に共感してくれる人が、

一人でもいてくれることを願ってやみません。

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