マンガ「進撃の巨人」に魅せられた理由

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この時代に生きていて、

僕が心の底から良かったと思うことの一つは、

「進撃の巨人」(諫山創)

に出会えたことです。

(^^)

子供の頃から漫画好きでした。

僕は、

少なくとも同世代では平均値以上の漫画ファン

(基準がよくわからんが)

だと自認していることを、

ここでカミングアウトしておきます。

そんな、

こだわりが強く、

基本辛口の僕が

魂を揺さぶられた漫画「進撃の巨人」。

過激な表現が多く、

人によっては絵柄で拒絶してしまう可能性もある、

相当「ふり切っている」作品なので、

全ての人におすすめはしませんが、

今この時代に生きている日本人には、

読む価値が十分にあると僕は考えています。

「進撃の巨人」の面白さを語り出したら、

僕は止まリません。(笑)

その気持ちを抑えつつ・・・

ここでお話ししたいこと

それは、

この作品の世界観についてです。

まず物語の舞台設定がすごい。

人類は巨人の恐怖から逃れるために、

巨大な壁を造って都市をつくり、

壁の中だけが、人類が暮らせる世界。

壁を一歩出ると、

そこは恐ろしい巨人が住む世界。

巨人は知能レベルが低く、

人間を見ると襲って喰うという性質を有している。

攻撃を加えても、

すぐに再生修復するタフさもあって、

要するに基本的に

「手も足も出ない」相手

なのであります。

ちなみに人類側の兵器の技術は近代レベル。

(日露戦争のイメージですね。戦闘機や戦車はおろか自動車もなく、最強兵器は大砲)

壁の中には王様がいて、

崇め奉られているのですが、

実はこの王様、

人類の記憶を書き換える特別な力を持っているんです。

だから、

王様とその取り巻きの貴族以外の

99%の人たちにとっての常識は、

壁の中の世界が全て!なんです。

ところが、99%の庶民の中に、

「壁の外にも世界があるのではないか?」

と考える人が出てくるわけですね。

そういう「特殊な」人たちは、

自由を求めて調査兵団という組織に入って

「壁外調査」に出向いていく。

ところが

非力な人類の代表者・調査兵団は

巨人に食われ続け、

負け続ける。

99%の「人類」は

調査兵団を馬鹿にして、

「税金の無駄遣い」

「非常識」

「身の程知らず」

のレッテルを貼り続ける。。。

長くなりましたが、

「進撃の巨人」とは、

以上のような

ある種異常な世界の中で、

主人公を中心とする調査兵団員たちが、

自由のために命懸けで闘うお話であります。

で、ここからが本題。

上で「異常」と表現した物語の世界が、

今僕たちが生きているこの現実世界と重なる気がして仕方がないのです。

僕たちには王様はいないし、

多分記憶を書き換えられていることもないでしょう。

でも、

色々と「思い込まされていること」はあります。

両親を始めとする

周りの大人の影響だったり。

学校教育だったり。

テレビだったり。

エライ人が言ってることだったり。

「別になんの問題もない。僕はハッピーですから!」

と思える人は、いいのです。

でも

今の世界的なコロナ禍において

そう言い切れる人は、

ほぼいないと思います。

「仕方がないよ、ウィルスなんだから」

と思う人に、

僕が届ける言葉はありません。

なぜなら、

僕は死ぬのが怖いからです。

2020年初春の頃

「とんでもないウィルスが日本に上陸したらしい」

と聞いて、

僕は必死に情報を集めました。

自分のことはもちろんですが、

それ以上に家族の命を心配したからです。

仕事が健康に関わることでもあり、

情報発信もしていたので、

使命感もありました。

1年半が経ちました。

この間、

ウィルスは、

我々人類に影響を及ぼしてきました。

その影響とは、

科学的に解明されている「自然界の法則」を超越するものではなく、

冷静かつ適切に対応すれば

乗り越えるのは難しくないレベルの「影響」だったのです。

自由を求める魂を持つ人に、

伝えたいことがあります。

敵はウィルスではありません。

敵は誰だ?

考えましょう。

そして・・・

「戦え! 戦え! 戦え!」

「進撃の巨人」の主人公、エレン・イェーガーの言葉です。

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